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カテゴリ:住宅と湿気の関係 の記事一覧

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万年床は布団をカビだらけにして、床も汚します

若い人であれば若い人ほど多いと思いますが、1年中、敷き布団を敷きっぱなしという方!要注意ですよ!


賃貸物件などで住宅の性能にも関係してきますが、冷たい床の上に敷き布団を敷いて寝ている人は必ず敷き布団を片付ける習慣をつけないと100%布団がカビます。


常に敷いたままにしていると、寝ている時の暖かさや人の汗などの湿気が布団にこもり、冷たい床に冷やされることで布団の表面に結露が発生してカビます。


もちろん床も汚れます!


畳の部屋であれば、1~3枚ほどの畳を変えれば良いですが、フローリングの場合はそうはいきません。


賃貸物件であればなおさら、返却時に修繕対象となりますので、費用がかかります。


学生などが地方の大学へ進学した場合は、親御さんは注意を促すようにして下さい!





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夏の湿気対策

この真冬の中、季節外れの記事ではありますが、夏の湿気は余計に暑く感じたりします。


この夏の湿気の暑さは「潜熱」という空気中に含まれた水分(水蒸気)が熱を持っている事で余計に暑く感じる原因です。


また、冬になると乾燥して-○○℃にもなる北海道では、夏は湿度もそれほど高くなく、涼しい風が魅力的ですが、本州の方になると「梅雨」があり、何日も続けて雨が降るので、湿気は余計に高くなります。


そこでこれから新築住宅や注文住宅を建てられる方は、調湿材などの湿気対策をとられる事をオススメ致します。


また、一番手軽に湿度管理する事が出来るのは、「除湿機」を導入する事です。


最近、テレビCMでも何度も放送されておりますが、ダイキンのクリアフォースZという除湿機?は加湿機能や空気清浄機能もついておりますので、住宅購入時に一緒に購入される事をオススメ致します。


特に新築当時は工事中に木材などに含まれる水分がある為、湿度が高くなりがちです。
 ※詳細は新築後の湿度をご参考下さい ⇒ 新築後の湿度


住み始めてからすぐに除湿機を使える事は電気料金等のデメリットはありますが、そのほかについてはメリット以外はないと思われます。


そしてダイキンのクリアフォースZは除湿と加湿が出来る「調湿機能(私が勝手に言っているものです)」を備えている為、1年通して活躍してくれるに違いありません!


このように住まわれる地域によっては湿度が高い時期がある場所もありますので、これから新生活を始める新社会人の方々や消費税増税前に新築住宅を建てられた方は是非、ご参考下さい!!






吹き付け断熱材の注意しなければいけない事

住宅工法で最近増えてきているのが、現場にて直接、吹き付けている『断熱材』。


スプレーのように住宅の柱と柱の間に吹き付ける断熱材で、下地(合板など)に吹き付けるのがメジャーな工法で、現場で直接吹き付けるので気密性能が良く、断熱性も良いものが多くあります。


最近、特に知られるようになったのがアクアフォームやアイシネンという発砲系断熱材です。


その他にも外張り断熱材(ボード状断熱材)で有名なアキレスで行っているエアロンという断熱材もあります。


これらの吹き付け断熱材は長所もありますが、もちろん短所もあります。


ではその短所というよりも注意しなければいけない事を見ていきましょう!


現場吹き付け断熱材の注意点

上でお伝えした断熱材は直接現場で吹き付ける事で気密性能を高め、グラスウール系の断熱材と違い施行のプロが責任施工を行う事が最大のメリットです。


しかし、水発砲と言われる「アクアフォーム」は『湿気を通しにくく』、100倍発砲と言われる「アイシネン」は『湿気を通し』ます。


吹き付ける下地によって様々違いがあると思いますが、「湿気」を通す事で起きる問題もあります。


例えば「下地」。


断熱材を吹き付ける下地が木材(合板やダイライト等)の場合、雨仕舞(あまじまい)をしっかり行わなければいけません。


また、透湿防水シート(タイベック等:湿気は通し、雨水等は通さないシート)を下地に吹き付けた場合、不安定なシートに吹き付けた場合、外側の通気層が吹き付けによる凹凸で狭くなる可能性があります。


通気層が狭くなると通気層が狭まる可能性がありますので、下地に透湿防水シートを使う事は「透湿防水シート協会」が行わないよう注意喚起しております。

 ■透湿防水シート協会のホームページはこちら ⇒ リンク


また、透湿防水シートを下地に吹き付けた場合、吹き付けた断熱材と下地として使用した透湿防水シートの間で結露が発生する可能性があります。


もちろん温度差と湿度の関係で起きる結露は防ぐ事は出来ないでしょう。

 ※結露のメカニズムについてはこちら ⇒ 結露のメカニズム


そうなると「木材への接着強度」についても性能に疑問が生じてきてしまうのでは私だけでしょうか?


以上、アクアフォームやアイシネンなどを使って断熱する方は「吹き付け下地」に注意しましょう!!


吹き付け断熱材で良いものは?

フラット35にて住宅ローンを組まれる方は融資を受ける為に「適合証明書」というものを取得する必要があります。


この適合証明書は検査機関で設計検査と竣工現場検査に合格して始めて取得できる証明書です。


そしてこの適合証明は住宅金融支援機構が定める断熱工事の施工基準にて防湿層が必要となる断熱材の種類があります。


しかし、吹き付け断熱材の中で「硬質ウレタンフォームB種2(A種1~2)」という断熱材は防湿層が不要な断熱材です。


イコール湿気を通さない断熱材という事になります。


湿気を通さず、断熱性能・気密性能が高く、木材の収縮にも追随出来る接着強度がある断熱材があれば本当に理想的な『断熱材』になるのではないでしょうか?


また、こちらのサイト様でも「吹き付け断熱材を使う場合に知っておきたい3っのポイント! 」について書かれている記事がありますので、参考にしてみて下さい!



■関連記事

 ☆ 吹き付け断熱材を使う場合に知っておきたい3っのポイント!伝家の宝刀!住宅関連ブログ

 ☆ 吹き付け断熱材のデメリットは?高額以外にない!?伝家の宝刀!住宅関連ブログ



フィトンチッドの紹介

さっそくですが、皆さんは「フィトンチッド効果」をご存じですか!?


森林浴


この「フィトンチッド」とは、簡単に言うと「森の香り」や「木の香り」の事だそうです。


新築の木造住宅に漂う匂いやヒノキ風呂などの香りのようです。


単純に言えば匂いなので、あまり注目されなかったのかも知れませんが、このフィトンチッドが人に対しても有益とのです。


そんなフィトンチッドがもたらす3っの効果をご説明していきます。


①リフレッシュ効果!

森林浴をしている時の爽快感は自律神経を安定させるのに効果的と言われており、肝機能の改善化や快適な睡眠も得られる効果もあります。


②消臭・脱臭効果!

森林などに行くと悪臭の原因となる動物の死骸などがあって当たり前のはずですが、空気は新鮮で爽やかです。植物には光合成の時に二酸化炭素を吸い、酸素を吐き出すので空気を浄化したり、悪臭を消臭する働きがあるので、生活臭にも効果的です。


③抗菌・防虫効果!

食品関係の防腐・殺菌を始め、室内やクローゼットのカビやダニなどの防虫にも効果的。抗菌作用は、人の体を蝕む病原菌にも有効性があり、人体に安全な天然物質なので、副作用の心配がなく安心できます。


以上の事から①リフレッシュ効果、②消臭・脱臭効果、③抗菌・防虫効果がありますが、これらの中には科学的根拠のないものもありますので、注意が必要です。


このフィトンチッドの効能を得るためには、室内などに観葉植物などを置いて見るのが良いでしょう!


しかし、観葉植物は湿気を出す原因の1つでもあるので、温湿度管理をしっかりと行って育ててみましょう!

 ◆フィトンチッドについて詳しく知りたい方はこちらをご参考下さい ⇒ フィトンチッド


今回は少し「湿気」とは関係ありませんが、多湿の原因となる「観葉植物」もこういった効果や効能が見込める場合もありますので、住宅内の湿度が安定しているのであれば、観葉植物も良さそうです!




快適な湿度

人が生活する上で欠かせないものが「衣・食・住」です。


そして人間が1日24時間の中でもっとも口にするものは何かと言うと「空気」です!(笑)


さすがに空気は誰もが分かる事だと思いますが、人は健康に気を使うのになぜ?「住宅の空気」にはあまりお金をかけずにいるのでしょうか?


様々な住宅工法があり、様々な換気方法がある中でなぜ?「空気の質」を気にしないのか・・・。


そんな「空気の質」に密接に関わっているのが「湿度」です。


少しネットで調べれば誰でも分かるくらい有名なものとして、乾燥すると女性は肌に良くなかったり、風邪などのウイルスが活発化する事が分かります。


そして多湿状態になるとカビ菌が活発化してカビが発生しやすくなります。


これらは「空気が停滞しないよう常に流れさせる」事と湿度を調整する「調湿」が必要不可欠です。


ではタイトルにもあるように住宅にとって、そして住まう人にとって快適な湿度状況とはどれくらいの湿度でしょうか?


それは「湿度:50~60%」の間に保たれるのが一番です。


下の画像を見れば分かるように、こういった画像はハウスメーカー等のホームページを見れば良くありますし、これから住宅を建てる人にとっては当たり前な情報かも知れません。

快適な湿度


この画像では40~70%となっておりますが、40%を下回るのは乾燥気味ですし、70%を超えると多湿気味となりますので、当サイトでは50~60%とさせて頂きます!!


なお、市販されている各メーカー品の除湿機も60%から自動運転で除湿運転が始まりますので、やはり上限は60%が一番良いと思われます。


このように住宅及び住まう人にとって、「除湿」と「加湿」を行う機能を持っているゼオライトや水を分子レベルで吸着・放出する機能を持った「調湿材」は住宅に必要不可欠な機能の1つです。


皆さんは住宅を購入される時、外観や間取りまたは価格だけで判断してませんか!?


住宅とは暮らして始めてからその真価が問われるものですし、暮らしてから「寒い」・「暑い」と言っても遅い事になってしまいます。


また住宅用調湿材で調べるとかなりの調湿材が検索でヒットしますが、どういった「調湿材が一番良い」のか見ていきましょう!


一番良い調湿材とは?

上でもお伝えしたように住宅内の快適な湿度とは、50~60%です!


湿度は高くてもダメ!低くてもダメ!なのです。


そこで必要となる「湿度コントロール=調湿」ですが、今までネットで様々な住宅用調湿材を探しましたが唯一、その性能に驚いたのが「ファース工法」という工法で使われる部材の調湿材です。


この工法で使われる調湿材の吸湿率は炭の7倍、ゼオライトの約4倍弱くらいとの事でした。


またこの調湿材は読んで字のごとく住宅内が乾燥気味になると吸着していた湿気を放出する事で乾燥を防ぐ事が出来るようです。


そして有機ガスや匂いなども一緒に吸着する性能があるようです。


この調湿材が世の中にあると知った時、本当に驚きました・・・。


だからと言ってこのファース工法で住宅を建てろという訳ではありませんが、住宅には除湿の役割と加湿の役割を行う「調湿材」が必要である事をご理解頂き、今後の住宅購入・建築時の参考にして頂けると幸いです!


以上、快適な湿度についてでした!!



◆関連記事  ・調湿する内装壁材や床材について



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