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2015年02月 の記事一覧

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湿度が高くて困っているシリーズ!窓やサッシの結露

窓ガラスの結露


住宅に住まわれている方もアパートやマンションに住まわれている方も『窓の結露が酷い!』と困っている方も多いと思います。


特に夜(深夜)~朝(朝方)に窓やサッシ部分に大量の結露水が溜まり、カビの発生や後始末が大変!という事は良くある事です。


では何故、窓やサッシに結露が発生するのか?その原因と対策を見ていきましょう!


窓やサッシに結露が発生する原因


窓やサッシに結露が発生する原因は、とても多くの状況や条件がありますが、今回は・・・


『室温と湿度の関係』についてです!


結露とは、以前の記事をご参考頂けると分かりますが、『空気が含むことが出来る湿気(水蒸気)の量とは、室温(温度)によって左右される』ということです。


これは例を見ていくと分かり易いです!


温度と湿度の関係



この画像は少し分かりにくいので、下記の例を見て下さい!


湿度には、『相対湿度』と『絶対湿度』があります。


相対湿度とは、簡単に説明すると『空気中に含まれる湿気(水蒸気)の割合』を表しており、絶対湿度とは、『空気中に含まれる湿気(水蒸気)の』です。


今回、ご注目頂くのは『相対湿度』です。


ちなみに、一般的に使われる湿度計で「湿度:○○%」と表示されているのは、相対湿度を表示しております。


では本題に入りますが、なぜ窓やサッシに結露が多いか?また、なぜ夜~深夜に結露が多いのか?


それは、「室温が下がるから」です。


例えば日中や夕方に室内温度:25℃で湿度:50%だっとします。


その時、室外の温度が『約14℃』で結露し始める事になります。


これを『露点温度』と言いますが、詳しくはこちらの記事をご参考下さい!


室外と室内の温度差及び室内側の湿度によって、結露し始める訳ですね!!


空気中が含む事が出来る湿気は温度が高くなると多くの湿気(水蒸気)を含む事ができ、温度が低くなると少しの湿気(水蒸気)しか含む事が出来ません。


この事から日中や就寝前に暖房をつけて、室温が25℃の湿度50%の状態から夜~朝方にかけて室温がどんどん下がり、15℃くらいまで下がった場合、空気中に含む事が出来る湿気(水蒸気)の割合が小さくなるため、相対湿度が高くなります。


高くなった湿度(相対湿度)は室外の温度の影響を受けて、「結露しやすい状態」となる訳です。


したがって、夜~朝方にかけて結露する!という方は、『室内側の温度を下げる事なく維持させる』か『除湿機などを活用して湿度を下げる』方法が対策として一番適切だと思います!


また、上に書いた2通りの対策案で一番現実的なのは、夜~朝方限定で除湿機を稼働させる事です。


除湿機は様々なタイプがありますので、当ブログ内にあるカテゴリー『除湿機のタイプと性能』をご参考頂ければと思いますが、私が一番オススメするのは、『コンプレッサータイプ』の除湿機です。


コンプレッサータイプは消費電力や除湿量などを比較しても一番費用対効果が高いと思われますが、『湿度を下げる事が出来れば、結露も抑える事が出来ます』ので、一度お試しください!!



■オススメ除湿機はこちら





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