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除湿機の構造【コンプレッサータイプ】

今までに当ブログでいろいろと「除湿機の構造」などにも触れてきましたが、ここでしっかりと書いておきたいと思います。


今までに①コンプレッサータイプ、②ゼオライト(デシカント)タイプ、③ハイブリッドタイプの3タイプがある事をお伝えしてきました。


そこでそれぞれの除湿機の構造について見ていきたいと思います!


まずはコンプレッサータイプから!


コンプレッサータイプ除湿機の構造

コンプレッサータイプの除湿機は、エアコンなどに使われる冷媒ガスと凝縮・蒸発の原理を使って湿気を除湿する構造です。


除湿機内部に圧縮機や熱交換機(蒸発器と凝縮機)その他基盤や冷媒ガスが通る銅管などなどがあります。


原理はエアコン(冷房時の場合)の室外機で凝縮、室内機で蒸発させて冷気を出します。


これは室内機にある熱交換機(蒸発機)にて液体になっている冷媒を気体へ蒸発させると、周囲の熱を奪う事で周りの温度を下げる。


コンプレッサータイプの除湿機はこの冷媒が蒸発する時に熱を奪う(冷やす)事で空気中に含まれている湿気を水蒸気(気体)から水(液体)へ変えて、『除湿』します。

エアコン構造

したがって除湿機には冷媒ガスを凝縮させる時に使われる『圧縮機』などが入っているので、重たい訳です。


では次にコンプレッサータイプの構造の弱点について見ていましょう!


コンプレッサータイプ除湿機の構造上の弱点

コンプレッサータイプ除湿機の構造上の弱点は、『経年劣化』や『水や空気に含まれる有機ガスや微生物』などによる『劣化』です。


エアコンにも良くある事ですが、室内機と室外機を冷媒ガスが行き来しておりますが、室内機側の熱交換機には常に水(液体)がついている事になり、数年使用していると経年劣化で熱交換機などに孔が開いたりします。


完全に孔が開くとそこから冷媒ガスが漏れたりする事で、蒸発・凝縮が出来なくなり、除湿出来なくなってしまうのです。


また水や空気に含まれる有機ガスが何らかの化学変化して、熱交換機部分に使われている銅管を腐食させる事もあるようです。


経年劣化は自然現象となるので、メーカーの保証対応は出来ません。


さすがにメーカー保証は1年がほとんどだと思うので、1年の間で経年劣化はないと思いますが、機械物は当たり外れや故障は付き物。


購入する時は費用対効果を考えて、あまり高価なものを買わない事をオススメ致します!












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