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冬、過乾燥になる家

以前の記事で「冬に除湿機が手放せない家」についてご案内致しましたが、ここでは冬に過乾燥になる家に関するご案内です!


本来、この国の気候的には冬は乾燥気味になり、住宅の換気を行う事で乾燥した空気がどんどん住宅内に入ってくるのは皆さんがご存じの事と思います。


最近では「寒い家を暖かくする方法」として換気と止める事で住宅内または部屋内が暖かくなる!と謳っているブログやサイトがありますが、換気は本来止めてはいけないものです。


それは住まう人が1日の中で一番口にする空気を常にキレイに保つ為でもあるので、安易に止めてはいけません!


しかし、換気が原因で乾燥気味になったり、寒くなるのも間違いではありません。


そこで活用して頂きたいのが、冬の乾燥対策として洗濯物を室内で干したり、あえて水分を含んだタオルなどを部屋に干す事で湿気を出すように心がける事です。


ただし人工的に湿気を出す場合には、窓やサッシ部分の結露などに注意しなければいけませんし、逆に湿度が上がりすぎてカビ発生の原因にもなります。


人工的に湿気を出すようにする際には、いくつかのポイントがありますので見ていきましょう!


人工的に湿気を出す時の注意点!

人工的に湿気を出す場合には、急激な多湿状態を防ぐ必要があります。


ではどういった点に注意するかを見ていきましょう!


①水分を含ませたタオルや洗濯物を利用して湿度を上げる場合は、出来るだけ風通しの良い所でやりましょう!


②必ず室内に「湿度計」を置いて、湿度管理に心掛けましょう!


③万が一、多湿状態になってしまった時は多少、寒さはあると思いますが窓などを開けて換気を促しましょう!


④加湿器は不要(基本的に人や洗濯物・観葉植物等から湿気が出ますので)ですが除湿機購入を検討しましょう!



以上が注意点です!


①については基本的に風通しの良い所で行う事で湿気を停滞させないようにする事がポイントです。


湿気は温度との関係もありますが、湿度の高いところから低いところへ移動しようとする性質がありますが、洗濯物などを干した場合、部分的に湿気が集中する可能性がありますので、人工的に湿度を上げる場合に注意しましょう!


②はいくらジメジメ・カラカラなど人の感覚で分かるとはいえ住宅にとって快適な湿度環境が相対湿度で50~60%くらいなので、人の感覚は当てになりません。


しっかりと安いものでも良いので必ず「湿度計」を購入して湿度管理を心掛けましょう!

 ※当サイトにて紹介している湿度計についてはこちらをご覧ください! ⇒ オススメ湿度計

続いて③は緊急の対策として行う方法です。


ではいつ行うかと言いますと湿度が70~80%と高くなってきた時にいっきに対角線上の窓を2カ所以上開けて換気を促しましょう!


そうする事で湿度はだいぶ下がるはずですが!冷たい外気が入り込んでくるので、寒さ対策はしっかり行いましょう。


そして最後の④ですが、除湿機は購入を検討してください!


換気する事で湿度を下げる方法もありますが、外気が冷たい場合は寒くなってしまいますので、寒さ対策としては湿度が高くなった時は「除湿機で湿度を下げる」方法もあります。


夏場も通して使えるタイプとしてゼオライト(デシカント)タイプの除湿機が性能も安定していて良いと思いますので、是非、ご検討下さい!


以上、上にも書きましたが人が快適に過ごせる湿度条件は50~60%程ですので、乾燥し過ぎだと風邪などのウイルスが活発化しますし、湿度が高すぎるとカビの発生などの問題もあります。


これからは寿命ではなく、健康寿命(自立した生活が送れる寿命の事)を少しでも長くする為にも『冬場の過乾燥対策』を行って、楽しい日々を過ごしましょう!!





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