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オススメする湿り空気線図のエクセルソフト

皆さん「湿り空気線図」という図をご存じですか!?


この湿り空気線図、略して「空気線図」とは、『温度と湿度が分かれば、結露し始める温度「露点温度」が分かる』図の事です。


参考にする為には住宅内の気温(温度)そして湿度(相対湿度)が分かれば、外気温が何℃の時に結露し始めるかが分かる画期的な図なのです。


そしてタイトルにもあるように今回はこの「湿り空気線図」をフリーウェアとしてダウンロードしてPC上で簡単に露点温度から絶対湿度なども分かるようになるソフトのご紹介です。


まずはダウンロード先のリンクを貼りますので、気になる人はダウンロードして見て下さい!


 ◆湿り空気線図のエクセルソフト ⇒ ダウンロード先のリンク


※ダウンロード先はVector(フリーソフト等の紹介サイト)ですが、ダウンロードした際に生じた損害等については一切責任を負えません。自己責任でお願い致します。

※ダウンロード後、使用する前に必ず「readme」をご確認の上、ご使用下さい。


ではこの使い方について見ていきましょう!


湿り空気線図「air1.8」の使用方法について

まずこのデータは「エクセル」を開く事が出来るPCに限り、利用する事が出来ますので、ご注意下さい!


ではさっそくですが、上記に貼り付けてあるリンク先から「空気線図計算表」のダウンロードを行ってください。

1-1.jpg
※ダウンロード先のページを開き、上の図を参考に青線の四角内にある赤い矢印が示す「このソフトを今すぐダウンロード」からダウンロードして下さい。


ダウンロード後に圧縮ファイルを解凍ソフトを使って、解凍すると「air1.8」というファイルが表示されます。


「air1.8」のフォルダを開くと「air1.8のエクセルソフト」と「readme」が入っておりますので、まずは「readme」に記載されている内容をしっかりとご確認下さい。


次は「air1.8」のエクセルデータを開きます。


air1.8を開くと稀にマクロを使用しているようで、確認のダイアログ等が表示されますので「マクロを利用する」等の対応を行って下さい。


そして開かれた画面がこちらになります。

2.jpg


この画面が表示されたら画面右上の入力フォームを選択してください。


すると下の画像のように「入力画面」が表示されます。

3.jpg


この入力フォームにある上の「乾球温度℃」の入力欄に「室内温度」を入力して下さい。


次に始めは「湿球温度℃」側についているチェックを「相対湿度%」側にチェックして、相対湿度側の入力欄へ現在の「室内の湿度」を入力してください。


以上、「乾球温度℃の入力欄へ室内温度」・「相対湿度%の入力欄に室内の湿度」を入力したら、入力フォーム下の「計算」をクリックしてください。


すると下の図の赤枠部分に露点温度(結露し始める温度)や入力フォームに入力した条件下での絶対湿度等の数値が表示されます。

4-1.jpg


そして結露し始める温度「露点温度」を参考にする事で結露が発生する条件(温湿度等)を知る事が出来ます。


以上が、『空気線図計算表「air1.8」』の使い方でした!


では次に計算結果について見ていきましょう。


計算結果について

上記、使用方法の通りに行うと簡単に「露点温度」や「絶対湿度」が分かりますが、本当に合っているの?という方の為に実践してみましょう!


室内温度:24℃で室内の湿度:50%の時の計算結果は下記の画像のようになります。

5.jpg


これは単純に計算結果ですが、この図を見てみると『露点温度:12.9℃』という事は単純に考えて、室内温度:24℃で室内の湿度:50%の時に外気温が12.9℃以下になると窓やサッシ部分等に結露が生じるという事です。


そして室内温度:24℃で室内の湿度:50%の時の空気中に含まれる『絶対湿度の量は「0.0093kg/kg」』という事になります。


この露点温度と絶対湿度が分かれば通常生活を送る上では問題ないと思います。


是非、これを機会に『空気線図計算表「air1.8」』を活用してみて下さい!!



関連記事 ⇒ 相対湿度について ・ 絶対湿度について






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