FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



Comment (-)

湿度には2種類あります

これまでに湿気や湿度、空気や水の性質について書いてきましたが、今回は『湿度』の種類についてです。

 ◆湿気や湿度についてはこちら ⇒ 湿気と湿度の違いとは?

 ◆空気や水の性質についてはこちら ⇒ 空気や水の性質について

細かい話になりますが「湿度」には『相対湿度』と『絶対湿度』の2種類に分けられます。


これはある空間(1立法メートル)に水蒸気(水分)がどれくらいの「割合」で水蒸気が含まれているか?とどれくらいの「量」があるか?の違いによるものです。


一般的に私達が参考にしている湿度:○○%とは、実は「相対湿度」の事を言っております。


ある空間(1立法メートル)に水蒸気(水分)がどれくらいの「割合」で含まれているか?を表しております。


また私達の生活において現在の湿度を参考にして読み取る事が出来る「湿度計」も実は「相対湿度」を表示しているのです。


相対湿度と絶対湿度の違いは上でも説明した通り、「含まれている湿気の割合と量の違い」です。


私たちのまわりで日常的に使われている相対湿度ですが、では「絶対湿度」とはどういった時に使われるか?


それはある空間(1立法メートル)内に含まれている水蒸気(水分)の量を正確に測りたい時です。


絶対湿度は、ある空間(1立法メートル)内に含まれている水蒸気(水分)の量なので、私たちが「絶対湿度は○○g/㎥だよ!」と言われたところでまったくピンとこないですよね?


そうです!


絶対湿度は、「湿度を知る上でどれくらいの湿度なのか?」という度合いが分からないのです。


例えば湿度(絶対湿度):50g/㎥と言われるより、湿度(相対湿度):50%と言われた方が私たちとってはなじんでいるので、分かり易いですよね!?


私たちの日常生活の中で絶対湿度を知る必要はなく、相対湿度が分かればよいのです。


では次回からはまず「相対湿度」について詳しくご紹介していきます。




◆追記

相対湿度と絶対湿度を単位をご紹介致しますので、気になる方はこちらをご参考下さい!

 相対湿度:%(パーセント)

 絶対湿度:g/㎥(グラム/立法メートル)
  ※空間(1立法メートル=1㎥)に何グラムの水蒸気(水分)があるか?という事です。




それでは次回は「相対湿度について」です!




管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。